昨年の 夏の 暑い日に 演奏させていただいた
茨城県に ある
sovasova さん
地震の影響で 閉店される と しりました。
なにより
おみせの かたたちは
みんな 無事みたいで ほんとうに よかった。
とても ひととの 出会いを 大切に する お店
この お花の 電気に ついても そう
また こよう
そば粉の クレープ たべにこよう
そう おもって さよならを してから 日にちが すぎ
なんて わたしは いい加減なんだ と じぶんに 腹が たちました
sovasovaの うた を つくった とき
大切な 場所は そのまま
何時 行っても 変わらず そこに あってほしいとおもい つくった 曲でした。
でも なにに おいても
当たり前の もの が 当たり前に あり続けると おもう 油断は
なくなって はじめて きづくことも 多く。
わたしは 今までにも 何度もそうゆう場面に 直面したはずなのに
理屈なんか 通らない 理不尽な こと は
残念ながら あって
それでも
現実を うけとめて
すすんで ゆくひとは
ほんとうに 素晴らしいし
いとおしい と おもいます。
地震が きてから ずっと かんがえてきたけれど
こうゆうとき どんな 言葉を 話したらいいのか
わたしには いまだに わかりません 。